
世界の発展を支える様々な産業で、
自分が作ったモノが活躍する
ティラドは「熱交換器専門メーカー」です
エネルギーの利用には必ず熱が発生し、熱交換技術が求められます。それを効率良く、温めたり冷やしたり、他のエネルギーに変えるのが熱交換器の役割です。
その市場はとても大きく、自動車や二輪車はもちろん、身近なところではLEDの電球なども、熱を持つため、適正な温度に冷やさなくてはいけません。また、CO₂削減においても大切な技術です。
熱交換器とは?
熱交換器とは、
液体や気体などの流体を用いてその熱エネルギーを移動させるための機器です。
主に加熱や冷却など温度のコントロールを担います。
例えば、ガソリン車。車はエンジンを動かす際に燃料を燃焼させるため、大量の熱が発生します。
エンジンが高温になりすぎると、オーバーヒートや故障につながるため、エンジンの周囲には冷却水が循環しています。
冷却水がエンジンの熱を吸収することで、エンジンを適切な温度に保っています。
エンジンの熱を吸収して高温になった冷却水は、熱交換器へと送られます。
熱交換器では、走行時に取り込んだ外気を利用して冷却水の熱を外気に逃がし、冷却水の温度を下げます。
冷やされた冷却水は再びエンジンへ戻り、この循環を繰り返すことで、エンジンを適切な温度に保っています。
熱交換器の活躍の場は、ガソリン車だけにとどまりません。
時代の変化に合わせた「マルチパスウェイ」の考え方のもと、
ハイブリッド車(HV)はもちろん、電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)など、さまざまな動力源の自動車において、
熱交換器が重要な役割を果たしています。
たとえば電気自動車では、モータやインバータが搭載され、それらの温度を適切に管理するため、熱交換器が必要になります。
ティラドでは、長年培ってきた熱交換技術をベースに、これら次世代モビリティに向けた熱交換器の開発・製造をグローバルに展開しています。
キーワードで知るティラド
Keywords「独立系メーカー」
ティラドは、特定の企業グループに属さない独立系の熱交換器メーカーです。系列にとらわれないからこそ、国内外の自動車、二輪車、建設・産業・農業機械メーカーなど、幅広いお客様と取引を展開。
技術力を武器に、多様なニーズに応え続けています。


Keywords「匠の技術」
性能、耐久性、軽量化、コスト——。
相反する要求を高いレベルで両立させるため、ティラドは長年培ってきた独自の技術力を磨き続けています。その匠の技術が、ティラドの競争力の源泉です。
Keywords「なくてはならない存在」
ハイブリッド車、電気自動車、燃料電池車への進化するモビリティ。
「エンジンがなくなれば熱交換器も不要になる」と思われがちですが、答えは「NO」。
熱を制御する技術は、時代が変わってもなくてはならない存在です。


Keywords「世界で選ばれる」
ティラドは世界各地に拠点を展開し、グローバルに事業を拡大しています。培ってきた技術力と品質は世界中のトップメーカーから高い評価を獲得。日本で働きながら海外と関わり、世界を舞台に挑戦できるフィールドが広がっています。
Keywords「未来への挑戦」
100年に一度の変革期を迎える自動車業界。
電動化の進展により、ティラドの熱マネジメント技術への期待はますます高まっています。私たちは新たな価値創造に挑戦しながら、2030年に売上高2,000億円という高い目標の実現を目指しています。

数字で見るティラド
創業
89 年

従業員数
4,087 人

売上高
1,622億7,800万 円

売上構成

水冷2輪シェア

※日経OEM



