環境への取り組み

環境経営

経営者からのメッセージ

嘉納 代表取締役社長のメッセージ
取締役社長 嘉納裕躬氏の近影写真

持続可能な社会をリードする環境貢献製品を世界に送り出しています。

 東日本大震災を経て、エネルギーの有効活用が、今重要課題となっています。ティラドが世界に誇る熱交換技術は、エネルギー効率の向上に貢献し、温室効果ガス排出抑制にも寄与できる技術です。燃料電池やハイブリッド車(HV)・電気自動車(EV)向けの熱交換器や排ガス規制に対応したEGRクーラ等は、次世代に向けた熱交換器メーカー、ティラドの使命感の顕れといえます。

従業員一人一人が受け継いできた経営理念、
●「すぐれた商品を提供し、社会の進歩に貢献する」
●「会社の永続的な発展と、株主・取引先・従業員・地域社会の幸福を追求する」
は、第9次中期経営計画「T.RAD-9」の中で更なる発展を遂げています。
全社展開の根元となる「環境会議」では、私が議長を務め、環境経営や環境製品開発の推進を図っています。日本政策投資銀行からも「環境への配慮に対する取り組みが先進的」と評価をいただきました。

 将来社会のニーズを見据え、持続可能な未来に届く技術の革新に、ティラドはこれからも挑み続けます。目指すは、「地球環境を配慮した世界No.1熱交換器メーカー」です。

百瀬 常務取締役のメッセージ
常務取締役 百瀬芳孝氏の近影写真

製品の開発と提供が環境改善に繋がる企業、「ECO T.RAD」として躍進していきます。

 ティラドは、製品開発やビジネスの拡大が環境負荷の低減に結びつくことを目指しています。目標とするのは、当社製品の使用によって削減されたCO2排出量、つまり「削減貢献量」が製品生産時に発生する「排出量」を上回ることです。この「T.RAD環境ビジョン2020」は、従業員一人一人に共有され、日々、優れた製品の開発と排出量の抑制に取り組んでいます。2010年度は、CO2総排出量が2006年度比で23.8%の削減ができる等、堅実な成果を出せました。CO2原単位排出量については、引き続き改善を進めています。

 2011年度は、通常業務からより効果的な取り組みができるように、環境教育を社内で実施し、一層の強化を図っていきます。
本年度も環境貢献企業、「ECO T.RAD」の進化をステークホルダーの皆様に真摯に示してまいります。